嘘。半分ほんと。
私、今この記事も、AIと壁打ちしながら書いてる。
こう言うと 「手抜きやん」って思う人おるやろな。でも違うのよ。AIに丸投げして出てきた文章って、ツルッとして体温がなくて、一発でわかる。あんなん出したら、逆に読まれん。
私がやってるのは、丸投げではなくて 「相棒として使う」ほう。
7年書いてきて、AIも毎日使い倒してる今、ほんまに効いてる頼み方だけ、こっそり置いとくわ。
①自分の過去の投稿を、先に読ませる
AIの文章がツルッとする原因は、私の 「クセ」を知らんから。だから、自分が過去に書いたポストや記事を何本か貼って 「この人の口調とリズムで書いて」って先に渡す。これだけで、急に自分っぽくなる。ゼロから 「いい文章書いて」より、「私の真似して」のほうが100倍使える。
②「書いて」やなくて 「聞いて」に変える
一番効いてるのがこれ。頭の中のモヤモヤを、ぐちゃぐちゃのままAIに全部しゃべる。そんで 「私が言いたいことって、結局なんやと思う?」って聞く。そしたら自分でも気づいてなかった芯を、拾ってくれる。書くんは、その芯を受け取ってから自分でやる。
③読む人を 「1人」に固定させる
「SNSやってる人向けに」みたいなふわっとした指定やと、誰にも刺さらん文章が出てくる。だから 「毎日投稿に疲れて、もうやめたいと思ってる人ひとりに向けて」って、めちゃくちゃ狭く指定する。狭くするほど、なぜか刺さる文章になる。
④使ったらあかん言葉を、先に禁止しとく
AIって放っとくと 「重要です」「〜と言えるでしょう」みたいな、いかにもな言葉を使ってくる。あれが出た瞬間、AI感がバレる。だから最初に 「この言葉は絶対使わんで」ってリストを渡しとく。先に地雷を撤去しとくイメージ。
⑤一発で終わらせず、何往復もする
出てきたやつをそのまま使う人、多いけどもったいない。「もっと口語で」「その例えいらん」「そこだけ膨らませて」って、何回もダメ出しして追い込む。3往復目くらいから、やっと使えるもんになる。1回で終わらせんこと。
⑥最後に 「一番つまらんとこ」を聞く
書き上がったら、AIに読者役をやらせる。「これ読んで、一番退屈で飛ばしたくなるとこどこ?遠慮なく言って」って。褒めさせるんやなくて、ボコらせる。自分では気づけん中だるみを、容赦なく指摘してくれる。編集者をタダで雇ってるようなもんよ。
で、ここからが一番言いたいこと。
こういう頼み方、いくつ覚えても、それだけじゃ何も変わらん。
プロンプト集を100個ブックマークしても、通帳は1円も増えん。大事なのは 「AIに何を手伝わせて、自分は何をするか」の線引きのほう。
私の場合、AIには 「考えの整理」と 「壁打ち」と 「下調べ」をやらせる。
でも 「自分の体験」と 「感情」と 「最後の言葉選び」は、絶対に自分でやる。ここをAIに渡した瞬間、文章から体温が消えて、誰にも刺さらんくなるから。
AIは、めちゃくちゃ優秀な相棒。
でも、あなたの代わりに 「あなたの人生」は書けん。
だから、道具として使い倒せばいい。頼りきりにはならんと。
7年書いてきて、AIも毎日いじってる今、これが一番しっくりきてる距離感なんよな。
ここまで読んでくれたあなたに、ちょっとだけ宣伝させて。
このアカウントでは、私がXとnoteだけでのんびり暮らしながら、AIも使い倒して掴んだことを、だらだら全部出してる。
今日みたいな 「AIとの付き合い方」、明日すぐ使える書き方のコツ、増えない日のへこみ、凡人が無理せず7年続けてきた力の抜き方も。きれいごとは書かん。やり方も失敗も、そのまま出す。
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